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[宮崎勤] 「オタク犯罪」に楔は打てるか




産経系列の「イザ」の記事ですが、勘違いが多いのではないでしょうか。



オタク犯罪ではなく、凶悪犯罪者がオタクだっただけです。

>「オタク」の象徴とされた宮崎死刑囚。
とありますが、「オタクの象徴」とレッテルを貼りたいのは他ならぬマスコミです。
世間ではオタクが起こした凶悪事件というより、
『ロリコンが起こした残虐事件』という意味合いのほうが強いのではないでしょうか。
そこに、部屋からアニメや児童ポルノが・・・といった流れだったと思います。

その後の調べでもマスコミの思惑とは裏腹に、
オタクが事件の起点となったというようなことへの確信はなかったと思います。
宮崎勤の場合、障害を抱えた自分や女性へのコンプレックスがその犯罪の原点でしょう。

では何故オタクを強調するのでしょうか。

それは実社会の凶悪犯罪の原因を、一般から理解できない理由にしたほうが記事になるからでしょう。
数字も取れますし叩きやすくもなります。
多かれ少なかれ、人間には趣味趣向がでますし、どこかにオタクを感じさせる部分があれば、
マスコミは執拗に「オタク狩り」を始めるでしょう。


秋葉原事件にしろ、オタク趣味はあくまで趣味であり節々にアニメオタクとしての挙動が見えても、
それが「事件の引き金」になったわけではありません。

どこに原因があるかを見ず、「理解しがたい趣味」という部分に全てを押し込める
そういった手腕を振るうという意味での、敏腕な記者や評論家が多いのではないでしょうか?

確かにオタク文化はアングラの産物であり、色々とタブーに触れるものの名残を残しています。
そこに自己確立前からどっぷり浸かるのは決してよいことではありません
また、性やに対する意識に危険性はあるでしょう。
ですが現代社会を見渡して、性の乱れや犯罪の助長はオタク文化が原因でしょうか?
私にはそうは思えません。


オタク文化も、人生で通ることの出来る路線の一つだと思います。
ですが、その路線に辿りつくまでの生き方や、乗る駅に続く道の距離に問題がありませんか。

そこに至る道までに家庭や学校など、大小色々な社会で様々なことを学ぶはずですが、
その道のりがあまりにも短く、また、一人で歩いている子が多いのではないでしょうか。
親か、親戚か、はたまた社会かはわかりませんが、誰も導き手になっていないのでは?
そのあたりに、『現代の、言葉にならない犯罪』の原因が隠れているのでは・・・と思います。


最近は、私が書くような稚拙なレベルの記事を堂々と載せる記者が多いと思います。
本当にプロのブン屋なのかと疑いたくなります。


そういえば「オーシャンズ12の真似をした」と供述していた窃盗事件の少年達のニュースは
すぐに立ち消えになりましたね。



http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/event/crime/153946

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