スポンサーサイト




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメントの投稿

秘密にする

[会社法] 定款の変更








定款の変更には株主総会の決議(株式会社。※持分会社は総社員の同意)が必要となります。

定款の変更に関わる決議には大まかに3種あります。
普通決議(議決権の過半数に足る株主が定足で、その過半数の議決権の決議)
特別決議(議決権の過半数に足る株主が定足で、その2/3の議決権の決議)
特殊決議(議決権を持つ株主の過半数が定足で、その2/3の議決権の決議)
      または(議決権を持つ株主の過半数が定足で、その3/4の議決権の決議)
です。

また、定款での別段の定めとして、
普通決議の定足数は変更・撤廃でき、表決数は1/3以上まで軽減できます。
特別決議の定足数は1/3以上まで軽減でき、表決数は加重できます。
特殊決議の定足数・表決数は加重できます。

係る場合の登記時の定款の添付は、会社法上の規定を上回る場合は不要です。


また、株主総会の招集方法・決議の方法などに瑕疵がある場合、
株主・取締役・執行役・監査人・清算人は3ヶ月内に決議取り消しの訴えをなすことができます。
決議の3ヶ月以内に取り消しの訴えがなかった場合、瑕疵は回復します。


また決議に関するものとして取締役会の決議というものもあります。
こちらの招集手続き・内容・決議が法律や定款に違反していた場合は原則として無効です。
スポンサーサイト

コメントの投稿

秘密にする
HOME

スポンサードリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。