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[毎日新聞][報道] 『毎日「変態ニュース」騒動が示す、メディアの地殻変動』を読んで








▼毎日「変態ニュース」騒動が示す、メディアの地殻変動(2008年07月15日)

>追い詰められた毎日新聞
「南京大虐殺の後継者の日本政府は、小児性愛者向けの漫画を使ってオタクを
自衛隊にひきつけようとしている」などの非常識な記事を掲載
まとめサイトまで作られ、過去の記事の魚拓(キャッシュ)も保存されているので、
今でも読むことができる。

>チェックなき「第四権力」
毎日新聞社に弁解の余地はない。
深刻なのはこんな非常識な記事を7年間にわたって連載し、たびたび寄せられた抗議を
同社が無視していたこと
だ。
今年5月下旬に「インターネット上の掲示板で批判」が始まって初めて、問題の記事を削除。
インターネットがなければ、この連載はいつまでも続けられていた
メディアは「第四権力」と呼ばれるが、他の権力と異なり、チェックする仕組みがない。

>もうメディアの談合は通らない
官僚が個人的な人間関係を駆使して圧力団体や政治家との利害調整を行なって
政策を決めるのが、これまでの霞ヶ関のやり方だった。
ルールを無視したごり押しが通ってきたのは、マスメディアが権利強化を求める
圧力団体の中心であるため、反対する意見を報道しない言論統制をしいてきたから
だ。

>マスメディアも説明責任を果たせ
ウェブは、こうしたメディアの力関係を変えた。
メディアは民主主義をチェックし、それが健全に機能する上で重要な役割を果たすが、
日本では新聞社とテレビ局が系列関係になっているため、官製談合がまかり通ってきた。

毎日新聞は最初の犠牲者にすぎない。
メディアが説明責任を果たさないと、これからも責任を追及する動きが出てくるだろう
----------



謝罪と同時に色々な方面から証拠隠滅を図った毎日新聞。
その様は、mixiで犯罪告白をし批判的な意見にタカをくくるが、炎上すると青くなり、
慌てて削除する人とかわりがありませんでした。

ネットに対して色々と否定的な意見があります。
確かに加減を知らぬ部分や違法行為の温床となる部分もあります。
ですが、それも含めて実社会と同じ・実社会の一部なのではないでしょうか。

犯罪にしても、
ネット(や既存メディアが肯定的でないジャンル)が絡むかどうかで報道姿勢は一変します。
「原因」か「方法」かを(わざと?)履き違えで報道するのはかれらの得意とするところです。


たとえば、「犯罪者の巣窟・毎日が日曜日」といった印象のある2ちゃんねる。
ネットに対しての偏見を利用し、”ハズレ者の事件”と操作してこじつけているだけです。
使い方を間違った人間が迷惑をかけるのは、交通事故や珍走団と変わりないでしょう。

私の知る範囲の閲覧者でも、神主もおり、獣医もおり、企業勤めも自営業も居ます。
外資の研究員もいれば、プー太郎もいます。弁護士の卵もいますし、寺の坊主も居ます。
構成比率は違えども、ある意味社会一般の縮図でもあると思います。
ここに書いたことを「何をわかりきったことを・・・」と思える人ばかりであればいいのですが、
既存メディアの多くは「どうしても区別」しておきたいのでしょう。
彼らは(同類である故の同属嫌悪か)、わかって居ながら差別化して報道しています。
ここが一番の問題ではないでしょうか。

そして、もう一つ。
「ネットはサイレントマジョリティである」というのは全部が肯定できるとは思えません。
なぜなら、「ネットの、豊富な情報を見て判断する」というのは限られた人しか出来ていません。
ですから、「主流メディアのみがソース」である方々のほうが以前多数である現代社会では、
まだまだマイノリティであるというほうが確かだと考えます。


ネットの世界は、当人の温度の高低に限らず、書き込むときに本音が出やすいので、
過激な発言・場違いな発言で荒れやすくもあり、居心地を悪く感じるひともいるでしょう。
ですが、(文字を操り)身内グループ以外の方々と自分の意見を主張できるというのは、
画期的であり、モラトリアム施設となった大学よりもアカデミックではないでしょうか。


日和見な文字を操ることが前提で、万人が目を通す記事を作らなければならぬ
既存メディアにとっては、こういった存在がまぶしいのかもしれません。
ネットを「仲間はずれ」にする原因は、軽視から嫉妬、そして恐怖の段階に変わっていると思います。


最後に、インターネットの問題点は多くあります。
インターネットそのものが原因である問題もあります。

ですがインターネット関連の問題の多くは、利用者本人のスキル・モラル・プライドなど、
回線を切った時にも切り離せない「社会を生きる人間としての資質」の問題だと思います。
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