スポンサーサイト




上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

コメントの投稿

秘密にする

[野球][甲子園] 桐生第一高校部員の強制わいせつ。校長は「連帯責任に否定的」








▼連帯責任、忍びない=校長が記者会見-桐生第一高・高校野球(2008/07/31)
>高橋校長は「被害者に対して申し訳なく思う」などと事件について謝罪した上で、
「一人のミスで、全員が責任を負うのは違っている」との考えを示した。
-------

前例とか考えたら、辞退が適当だと考えるのですが。
余罪ある強制わいせつなんて、喫煙や暴力事件の比ではないでしょうし。

「個人の責任であって、チームは関係ない」という意見も出ていますし、そういう人は、
「いち日本人の犯罪は、日本人全体の犯罪か?」というような屁理屈をこねています。
ですが、
個人で責任を取れない(アマや未成年)だからこそ、組織で責任を取るのではないでしょうか。
組織の中の一人というのは、それほど大きな存在です。
処分は個々かもしれませんが、評判は共有します。


真面目にやってきた選手達は気の毒だとは思いますが、たとえ個人の問題であっても、
部員全員が同じ目的(全国)を共有していなかったというのが、事件に繋がっているのではないでしょうか。
心技体で言えば、「心」の部分にスキがあったのでは?

「出させてやりたい」という校長の親心(?)も心情では理解できますが、逮捕者出てますし。
神妙に、出場辞退を視野に入れ、顛末は高野連に委ねるべきだったのではないでしょうか。
やり方を間違えると、四面楚歌です。
事件の後の校長のマズい応答が、火に油を注いでいる気がします。

同じようにチームスポーツに身を置いていた(いる)身としては、
競技以外の部分では外部に対して相当デリケートに対応しています。
競技で味方に迷惑をかけても、それは競技ルールで対応される範囲内だと思っています。
ですがそれ以外での不祥事というのは、味方を失望させ、他人への迷惑に直結する問題だからです。

今回は被害件数も多く、見過ごされるようなものではないと思います。
学校のためにも、球界のためにも。そしてなにより被害者のため、本人のためにも。


★開催年 大会 学校 辞退理由
1922年 夏・第8回 新潟商(新潟) 部員の病気
1935年 春・第12回 浪華商(大阪) 系列校にからむ刑事事件
1939年 夏・第25回 帝京商(東京) 部員の出場資格問題
1939年 夏・第25回 日大三(東京) 部員の出場資格問題
1952年 春・第24回 門司東(福岡) 部員の試験免除
1958年 春・第30回 浪華商(大阪) 在校生の恐喝事件
1965年 春・第37回 高知商(高知) 部員の暴力事件
1967年 春・第39回 津山商(岡山) 元部員の暴力事件
1971年 春・第43回 北海(北海道) 在校生の暴力事件
1971年 春・第43回 三田学園(兵庫) 在校生の暴力事件
1971年 春・第43回 市和歌山商(和歌山) 在校生の暴力事件
1971年 春・第43回 南部(和歌山) 在校生の暴力事件
1975年 春・第45回 門司工(福岡) 在校生の暴力未遂
1984年 春・第56回 池田(徳島) 部員の飲酒運転事故
1984年 春・第56回 函館大有斗(北海道) 部員のひき逃げ事故
1985年 春・第57回 明徳義塾(高知) 部長の売春斡旋事件
1987年 春・第59回 東海大浦安(千葉) 部員の暴力事件
1989年 春・第61回 岩倉(東京) 指導者の暴力事件
1992年 春・第64回 上宮(大阪) 元監督の在校生への暴力事件
1992年 春・第64回 神戸弘陵(兵庫) 部員の喫煙
1999年 春・第71回 開星(島根) 部員の出場資格問題
2000年 春・第72回 敦賀気比(福井) 部員の無免許・飲酒運転事故
2002年 春・第74回 仙台育英(宮城) 部員の部内暴力
2005年 夏・第87回 明徳義塾(高知) 部員の暴力事件・喫煙
2006年 春・第78回 駒大苫小牧(北海道) 部員の飲酒・喫煙

スポンサーサイト

コメントの投稿

秘密にする
HOME

スポンサードリンク

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。